雨が多くなかなか花の写真が撮れなかった。
雨の合間に撮影。
3種類
ムクゲ（木槿、学名: Hibiscus syriacus）日本へは古く渡来し、平安時代初期にはすで植えられていたと考えられる。
花が咲いている期間がとても長い。梅雨時期から栗が収穫される秋まで咲いている。
ナツズイセン（夏水仙、学名: Lycoris squamigera）古くに中国から渡来した[4]帰化植物と考えられている。
ユリみたいに見えるけどヒガンバナの仲間なんだ。
オシロイバナ（白粉花、白粧花、学名：Mirabilis jalapa）南アメリカ原産で江戸時代始めごろに渡来。
１株にピンクと黄色の咲き分け。夕方から咲いて日が出るとしぼむ。でも、梅雨空で暗いので写せた。
※参考Wikipedia
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