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| 愛宕神社の裏、一段高いところに飯綱神社があります。 当社の創建は詳らかではありませんが、江戸末期、中山信名によって編まれた『新編常陸国誌』愛宕権現 の項に「…社中飯綱権現、十二天狗社、荒神社、春日社等アリ…」と記され、江戸時代からの存在が確認できます。 当社の裏には、文政七年(1824)瓦谷村票照寺山主明浄の勧進により建立された奥宮があります。 銅製の六角形神輿形式の建造物で、県内でも数少ない形式のものです。 奥宮の後ろに切妻造りの石何十三社(『新編常陸国語』は十二社と記載)が並んでいます。 超人的修練を積んだ13人の修験行者をまつったものと伝えられています。 これらは愛宕山の宗教的特質を物語るものといえます。 「図説 岩間の歴史」より抜粋 |
2006年1月3日撮影
![]() 六角殿の鳳凰の飾り |
![]() 六角殿と十三天狗祠。 |
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